Fri 07 04, 2008 15:02
恐ろしく長く、恐ろしく痛い一日
はぁ・・・
実は今、とっても気分が落ち込んでいる。
すっげえ無気力だ。何でかといえば・・・
今朝、俺は生まれて初めて救急車というものを呼んだ。
いつも通り、保険としてセットしているバイブ時計のバイブが動き出すよりも1時間早い5時半に目覚めた俺は、これまたいつも通りベッドから降りた。
その瞬間である。股間(主に左の金玉)と腹にとてつもない激痛が走ったのだ。
これはかつてない、想像を絶する痛みだった。
とてもたまらん。歩くどころか、立つどころか、座っている事すらも、
結局楽な姿勢なんてものは見つける事が出来なかったが、
何も出来ないような状態だ。なんだ、この痛みは?
最初は訳も分からぬまま、這い蹲るようにしてトイレに駆け込んだ。
何もでない(下品ですまん)。
まぁトイレに駆け込む前から頭ではわかっていたが、これはただの腹痛じゃあない。
何せ金玉がいたいのだ。ありえん。
当然どこかにぶつけた訳でもないし、夕べ寝る時も全く問題はなかった。
痛い痛い、マジ痛い。
会社の始業時刻に間に合う為には、8時半過ぎくらいには家を出たいところだ。
あと3時間弱。3時間弱で果たして収まるのか?
なんて事を最初は考えたが、そのうち痛みに我慢できず、
会社どころではないと思い直した。
まだ職場に配属されてから2ヶ月も経っていないのに休むなんて心象は悪いだろうが、そうも言っていられない。ソレほど痛い。
うめきながら携帯で睾丸の痛みの原因は何なのか、調べてみる。
真っ先に出てきたのは睾丸捻転だ。
症状を見てみると、
金玉が痛い
下腹が痛い
吐き気を催す
袋が腫れる
とある。腫れてはいないが、最初の3つはまさに当てはまる。
なになに・・・
そのまま放置するとついには睾丸組織が死んでしまいます。さあたいへん。
おいいいいいいいいいいい!
さあたいへん。じゃねえだろ馬鹿野郎((((゚д゚))))
睾丸捻転にかかった場合、発生から6〜8時間以内に手術でなんとか元に戻さないと金玉が死んでしまうらしい。恐ろしすぎる。
片玉でも生殖機能に問題は無いとはいえ、男として何かを失ってしまう気がする。
冗談ではない。
事の重大さに気付き始めたこの時、6時30分。
携帯電話で1、1、9を打った状態でうめきながら発信ボタンを押そうかどうか迷う。
15秒くらいで結局痛みに耐えかねて発信。
あー・・・呼んじゃった。電話を切った後はそんな事を考えていた。
とりあえず救急車が来るまでに何をすべきか、冷静になりきれない頭で必死に考えて、財布・定期・保険証・携帯・携帯の充電器・補聴器の電池・本を鞄に入れて準備した。
(万が一手術した場合一日くらいは入院するのかなぁ
だったら充電器と本もあった方がいいよな)
などと考えるあたりはまだ微妙に余裕があったのかな、と今は思うw
電話から15分後、サイレンが聞こえてきた。
(あー、きた。あれ俺が呼んだんだよな・・・朝っぱらからうるさくしてスマン)なんて思ったっけな。
ストレッチャーに載せられて救急車に運ばれ、体温と心拍数を計りながら隊員の説明を受ける。
勿論ずっと痛みに呻きながらだ。
「睾丸の場合泌尿器科に見てもらう事になるんだけど、
この時間まだ開いてないんだよね。九時くらいまで待てる?
無理だったらとりあえず内科でおなか見てもらう?」
開いてないって・・・あと2時間もこの痛みに耐えろというのか!?
金玉が死ぬまであと○時間、なんてタイムリミットがあるのでとても焦った。
けどどうしようもないので9時まで待つ方を選び、病院まで搬送される。
病院の監視室?とかいう、ベッドが並んだ部屋で寝かされる。
しばらくするとおじさんの先生がやってきて、金玉見せろという。
おじさんに金玉揉まれた・・・(´A`)
挙句「うーん?」
わかんないのかよ(゚д゚)
よく見ると名札には内科云々とある。
まだ8時なのにやけに早いと思ったら専門外の先生かよ・・・
またしばらく寝かされ、多分まだ9時にはなっていないであろう頃に生理検査室へ通される。
レントゲンのようなものを取るという。
そこそこ若い女性の先生が言う。
「脱いで。」
恥ずかしすぎる・・・
ゲル状の何かを小腹や金玉に塗りたくり、でかいペン型の装置を当てて透視する。
てっきりCTスキャンだっけ?のようなでかい装置に通されるのかと思った。
結構綺麗な人だったけど、勃たなくてよかった。
痛みが無かったら勃ってたかもわからん・・・
結果が出るまで待っててね、と言われて再び監視室で寝転がって待機。
余りにも待ちすぎて寝てしまう。痛くても意外と寝れるもんだ・・・
何時間かして、じゃあ診察に行きましょう、と先生がやってきた。
まぁ結局待合室で待たされる事になるのだがw
楽な姿勢は無いとは言ったが、座っているよりは寝転がっている方がまだ楽かもしれない・・・椅子しかない待合室は本当の地獄だった。
もう何時間も待ったような気分になった時、ようやく呼ばれた。
今度はおばさんの先生だ。
おばさんの先生曰く
「んー、症状は睾丸捻転なんだけど、透視の結果を見ると睾丸への血液流入量は正常なのよね、何かしら」
※睾丸捻転により血管がねじれると血液量も少なくなる=壊死に繋がる
結局わかんないのかよorz
「じゃ、そこに横になって下着まで下ろしてちょうだい」
また触られるのかよorz
結局「多分睾丸捻転を起こしたけれども、今は自然にねじれが回復した状態なのではないか」と言われ、よくわからないままに診察は終わった。
ねじれ治ったのに痛いのは普通なのだろうか(´A`)
鎮痛剤を貰い、念のためにとさらに一時間ベッドに寝かされた。
そうして漸く開放された。
この記事を書いている15:15現在、痛みは殆ど無い。
帰りに本屋に寄って漫画を買う余裕も生まれた。
昼だったので駅前ですぐ目に入ったマクドナルドで昼食を済ませて帰る。
まだ日中ではあるが、恐ろしく長い一日を過ごした気分だ。
いや、実際長かった。
金玉も無事で何よりだったが、あの痛さは今思い出しても怖気が走る。
二度とあんなのはごめんだ。マジで。
先生曰く「どちらかというと子供に多く、20歳を過ぎた人にはあまり見られないんだけどねー」だそう。
気をつけようが無いので本当に恐ろしい。
明日の朝がちょっと怖いくらいである。
痛みも殆ど無い今でこそ、ちょっと貴重な体験をしたような気分で居られるのだが、それでも明るくはなれない。
どんよりと曇った空のような陰鬱な気分だ。
やれやれだぜ(´A`)
ちなみに男性にしか伝わらないけれど、
痛みのピークはというと金玉をわしづかみにして思いっきり握ったような感じだった。
本気で口から泡吹いてぶっ倒れるかと思うくらいだ。
吐き気もやばかったし、本当にもう。
金玉も一種の内臓な訳で、いくら冷やすためとはいえそんなもんが無防備にぶら下がってる男って一体何なんだ。
生物進化の過程でもうちょっとどうにかならなかったものかと思うw
だ〜〜っと書いたら随分長くなってしまった。
実は今、とっても気分が落ち込んでいる。
すっげえ無気力だ。何でかといえば・・・
今朝、俺は生まれて初めて救急車というものを呼んだ。
いつも通り、保険としてセットしているバイブ時計のバイブが動き出すよりも1時間早い5時半に目覚めた俺は、これまたいつも通りベッドから降りた。
その瞬間である。股間(主に左の金玉)と腹にとてつもない激痛が走ったのだ。
これはかつてない、想像を絶する痛みだった。
とてもたまらん。歩くどころか、立つどころか、座っている事すらも、
結局楽な姿勢なんてものは見つける事が出来なかったが、
何も出来ないような状態だ。なんだ、この痛みは?
最初は訳も分からぬまま、這い蹲るようにしてトイレに駆け込んだ。
何もでない(下品ですまん)。
まぁトイレに駆け込む前から頭ではわかっていたが、これはただの腹痛じゃあない。
何せ金玉がいたいのだ。ありえん。
当然どこかにぶつけた訳でもないし、夕べ寝る時も全く問題はなかった。
痛い痛い、マジ痛い。
会社の始業時刻に間に合う為には、8時半過ぎくらいには家を出たいところだ。
あと3時間弱。3時間弱で果たして収まるのか?
なんて事を最初は考えたが、そのうち痛みに我慢できず、
会社どころではないと思い直した。
まだ職場に配属されてから2ヶ月も経っていないのに休むなんて心象は悪いだろうが、そうも言っていられない。ソレほど痛い。
うめきながら携帯で睾丸の痛みの原因は何なのか、調べてみる。
真っ先に出てきたのは睾丸捻転だ。
症状を見てみると、
金玉が痛い
下腹が痛い
吐き気を催す
袋が腫れる
とある。腫れてはいないが、最初の3つはまさに当てはまる。
なになに・・・
そのまま放置するとついには睾丸組織が死んでしまいます。さあたいへん。
おいいいいいいいいいいい!
さあたいへん。じゃねえだろ馬鹿野郎((((゚д゚))))
睾丸捻転にかかった場合、発生から6〜8時間以内に手術でなんとか元に戻さないと金玉が死んでしまうらしい。恐ろしすぎる。
片玉でも生殖機能に問題は無いとはいえ、男として何かを失ってしまう気がする。
冗談ではない。
事の重大さに気付き始めたこの時、6時30分。
携帯電話で1、1、9を打った状態でうめきながら発信ボタンを押そうかどうか迷う。
15秒くらいで結局痛みに耐えかねて発信。
あー・・・呼んじゃった。電話を切った後はそんな事を考えていた。
とりあえず救急車が来るまでに何をすべきか、冷静になりきれない頭で必死に考えて、財布・定期・保険証・携帯・携帯の充電器・補聴器の電池・本を鞄に入れて準備した。
(万が一手術した場合一日くらいは入院するのかなぁ
だったら充電器と本もあった方がいいよな)
などと考えるあたりはまだ微妙に余裕があったのかな、と今は思うw
電話から15分後、サイレンが聞こえてきた。
(あー、きた。あれ俺が呼んだんだよな・・・朝っぱらからうるさくしてスマン)なんて思ったっけな。
ストレッチャーに載せられて救急車に運ばれ、体温と心拍数を計りながら隊員の説明を受ける。
勿論ずっと痛みに呻きながらだ。
「睾丸の場合泌尿器科に見てもらう事になるんだけど、
この時間まだ開いてないんだよね。九時くらいまで待てる?
無理だったらとりあえず内科でおなか見てもらう?」
開いてないって・・・あと2時間もこの痛みに耐えろというのか!?
金玉が死ぬまであと○時間、なんてタイムリミットがあるのでとても焦った。
けどどうしようもないので9時まで待つ方を選び、病院まで搬送される。
病院の監視室?とかいう、ベッドが並んだ部屋で寝かされる。
しばらくするとおじさんの先生がやってきて、金玉見せろという。
おじさんに金玉揉まれた・・・(´A`)
挙句「うーん?」
わかんないのかよ(゚д゚)
よく見ると名札には内科云々とある。
まだ8時なのにやけに早いと思ったら専門外の先生かよ・・・
またしばらく寝かされ、多分まだ9時にはなっていないであろう頃に生理検査室へ通される。
レントゲンのようなものを取るという。
そこそこ若い女性の先生が言う。
「脱いで。」
恥ずかしすぎる・・・
ゲル状の何かを小腹や金玉に塗りたくり、でかいペン型の装置を当てて透視する。
てっきりCTスキャンだっけ?のようなでかい装置に通されるのかと思った。
結構綺麗な人だったけど、勃たなくてよかった。
痛みが無かったら勃ってたかもわからん・・・
結果が出るまで待っててね、と言われて再び監視室で寝転がって待機。
余りにも待ちすぎて寝てしまう。痛くても意外と寝れるもんだ・・・
何時間かして、じゃあ診察に行きましょう、と先生がやってきた。
まぁ結局待合室で待たされる事になるのだがw
楽な姿勢は無いとは言ったが、座っているよりは寝転がっている方がまだ楽かもしれない・・・椅子しかない待合室は本当の地獄だった。
もう何時間も待ったような気分になった時、ようやく呼ばれた。
今度はおばさんの先生だ。
おばさんの先生曰く
「んー、症状は睾丸捻転なんだけど、透視の結果を見ると睾丸への血液流入量は正常なのよね、何かしら」
※睾丸捻転により血管がねじれると血液量も少なくなる=壊死に繋がる
結局わかんないのかよorz
「じゃ、そこに横になって下着まで下ろしてちょうだい」
また触られるのかよorz
結局「多分睾丸捻転を起こしたけれども、今は自然にねじれが回復した状態なのではないか」と言われ、よくわからないままに診察は終わった。
ねじれ治ったのに痛いのは普通なのだろうか(´A`)
鎮痛剤を貰い、念のためにとさらに一時間ベッドに寝かされた。
そうして漸く開放された。
この記事を書いている15:15現在、痛みは殆ど無い。
帰りに本屋に寄って漫画を買う余裕も生まれた。
昼だったので駅前ですぐ目に入ったマクドナルドで昼食を済ませて帰る。
まだ日中ではあるが、恐ろしく長い一日を過ごした気分だ。
いや、実際長かった。
金玉も無事で何よりだったが、あの痛さは今思い出しても怖気が走る。
二度とあんなのはごめんだ。マジで。
先生曰く「どちらかというと子供に多く、20歳を過ぎた人にはあまり見られないんだけどねー」だそう。
気をつけようが無いので本当に恐ろしい。
明日の朝がちょっと怖いくらいである。
痛みも殆ど無い今でこそ、ちょっと貴重な体験をしたような気分で居られるのだが、それでも明るくはなれない。
どんよりと曇った空のような陰鬱な気分だ。
やれやれだぜ(´A`)
ちなみに男性にしか伝わらないけれど、
痛みのピークはというと金玉をわしづかみにして思いっきり握ったような感じだった。
本気で口から泡吹いてぶっ倒れるかと思うくらいだ。
吐き気もやばかったし、本当にもう。
金玉も一種の内臓な訳で、いくら冷やすためとはいえそんなもんが無防備にぶら下がってる男って一体何なんだ。
生物進化の過程でもうちょっとどうにかならなかったものかと思うw
だ〜〜っと書いたら随分長くなってしまった。
コメント
なんとコメントしていいやら…ごめん笑った!でも何ともなくて?よかったわ。ほんまに!
睾丸捻転Koeeeeeeee!
なんか肉体的にも精神的にも社会的にも恐ろしそうな症状ですね。
お大事にというのも変な気もしますが、どうぞお大事に。
なんか肉体的にも精神的にも社会的にも恐ろしそうな症状ですね。
お大事にというのも変な気もしますが、どうぞお大事に。
いやほんと…
勃たなくてよかった。
そしてお大事に。
勃たなくてよかった。
そしてお大事に。
ごめんなさい・・・笑ってしまいました^^;;;;;
でも、何事もなくて本当によかったですね。
私も、就職してすぐの6月の明け方に救急車を呼んだのですが(腎臓結石でした)、病院に到着しても痛みから解放されるわけでもなく、待合室に転がされてたことを思い出しましたw
でも、何事もなくて本当によかったですね。
私も、就職してすぐの6月の明け方に救急車を呼んだのですが(腎臓結石でした)、病院に到着しても痛みから解放されるわけでもなく、待合室に転がされてたことを思い出しましたw
>takafumi
いや笑えねぇよw
>ラグ
睾丸捻転そのものは知っていましたが、数時間のタイムリミットの存在は知りませんでした。
携帯で調べてその事実を知った時は血の気が引くのを感じました・・・
>ゆうすけ
うん、CTスキャンみたいなの通されるかと思ってたからリラックスしてたら
「脱いで」 (゚д゚)エッ?
↓
ゼリー状の何かを塗りたくってペン型の装置で突きまくりーの撫でまくりーの
くすぐったいやら恥ずかしいやらで穴掘ってもぐりたい気分だったよ
ちなみに先生無表情だった。余計恥ずかしいわい
>みのりさん
みのりさんまで(´・ω・`)
こんなに痛いのに順番待ちかよ!だなんて、後から考えればなんて自己中な事考えてたんだろうと・・・
あの時だけは神も仏もないような状態で、危うく信仰心を無くしてしまうところでした。
元から信じちゃいないけどw
いや笑えねぇよw
>ラグ
睾丸捻転そのものは知っていましたが、数時間のタイムリミットの存在は知りませんでした。
携帯で調べてその事実を知った時は血の気が引くのを感じました・・・
>ゆうすけ
うん、CTスキャンみたいなの通されるかと思ってたからリラックスしてたら
「脱いで」 (゚д゚)エッ?
↓
ゼリー状の何かを塗りたくってペン型の装置で突きまくりーの撫でまくりーの
くすぐったいやら恥ずかしいやらで穴掘ってもぐりたい気分だったよ
ちなみに先生無表情だった。余計恥ずかしいわい
>みのりさん
みのりさんまで(´・ω・`)
こんなに痛いのに順番待ちかよ!だなんて、後から考えればなんて自己中な事考えてたんだろうと・・・
あの時だけは神も仏もないような状態で、危うく信仰心を無くしてしまうところでした。
元から信じちゃいないけどw
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